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なるほど!太陽光発電

太陽光発電ってどんなしくみなの?

太陽の光から効率よく電気をつくります!

「光を当てることで、電子が飛び出して電気が流れる」。太陽光発電では、そんなシリコン半導体の光電効果を利用して、無尽蔵な太陽の光から効率よく電気エネルギーをつくり出します。

太陽光発電のしくみ

自宅の屋根でつくった電力を、そのまま暮らしに利用できるのが太陽光発電のメリットですが、実はこれまでどおり、電力会社とはつながっています。ということは? 曇り続きで発電量が少なくても、電力が供給してもらえるわけです。それなら安心ですよね。そのうえ、よく晴れた昼間など、生活に利用する以上に電力がつくられた場合には、電力会社に売ることができるので、余った電力の無駄もなし! 電力会社との電力のやりとりは、各機器が自動で行ってくれるので面倒な手間もありません。また、耐久性に優れた太陽電池モジュールは、設置後20〜30年は安心してご使用いただけます。

太陽光発電に必要な機器

太陽光モジュール

太陽光モジュール太陽光電池モジュールの大きさは製品によって異なりますが、現在の日本では「シリコン系」が最も多く使用されています。シリコン系は、「単結晶」「多結晶」「薄膜」「アモルファス」などの種類があります。「単結晶型」は、発電効率は高いものの比較的高価になるため、設置面積の小さな屋根など、高い変換効率が求められる場合に使われます。現在のところ最も多く使われている「多結晶型」は、発電効率は単結晶よりも少し落ちるものの、価格は比較的安くなります。「薄膜型」や「アモルファス型」は、発電効率は結晶型に比べて下がりますが、高温や曇りに強く、コストも安いというメリットがあります。

接続箱

接続箱太陽電池モジュールでつくった直流電力を集めて、パワーコンディショナへと供給します。雷(誘導雷)などの多電圧から、各機器を保護する役目も果たします。

パワーコンディショナ

パワーコンディショナ直流電力を家庭用の交流電力に変換する機能と、電力の流れを仕分けるなど、システム全体の運転を自動で管理する機能をもっています。
※設置後10年程度でメンテナンスが必要となり、部品交換の場合、3〜4万円程度のメンテナンス費用がかかります。

送信ユニット&電力モニタ

送信ユニット&電力モニタ現在の発電状況などの情報を送信ユニットが電力モニタへと送信。電力モニタでは、発電・消費電力状況や売電・買電状況などの情報を「見える化」してくれるため、家庭での省エネ対策に役立ちます。

電力量計

電力量計太陽光発電システムの総発電量から、家庭での使用分を差し引いた電力量(売電量)と、夜間などに電力会社から購入した電力量(買電量)をそれぞれ計測します。


太陽光発電 設置診断サービス