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START ECO LIFE! スマートハウスで始める新しいエコライフ

スマートハウス会員インタビュー

地球と家族にやさしい太陽光発電のある暮らしを実践する、スマートハウス会員の皆さまにインタビュー。
導入のきっかけや経済効果、設置後のライフスタイルの変化などについて、お話を伺いしました。

太陽光発電システムレポート■平成22年にご自宅を新築した際、同時に太陽光発電システムを導入されたK様ご夫妻。システム導入の大きな決め手は、「月々の光熱費が削減できる」という経済的なメリットでした。

K様:これまでは借家住まいだったこともあり、太陽光発電にはそれほど興味をもっていませんでした。機器も大きくて発電量も少ない大昔のシステムのイメージが強く、まだまだ実用的ではないと思っていたのです。ところが、自宅を新築する際に、月々の出費をできるだけ抑えたいと考えて色々調べてみると、今のシステムが随分と進化していることがわかりました。私は出張でよく新幹線に乗るのですが、いつも横を通過するサンヨーの工場に設置されている太陽光パネルを見ても、昔のものとはまったく印象が違います(笑)。「太陽光発電の導入を考えている」と言うと、「もう少し様子を見た方がいいのでは?」と話す人もいましたが、どうせ家を建てるのだからと、あわせて導入することを決めたのです。

■新居に引っ越す際に、それまで十数年も使用してきた家電を「全て省エネ性能の高いものに買い替えた」と話すK様。太陽光発電のある暮らしを始めてからの数ヶ月間、月々の光熱費はトータルでプラスになっているのだとか。

K様:当初は太陽光発電システムの導入だけを考えていましたが、メーカーの人に色々とメリットを聞いてオール電化住宅に。さらに、昼間は私も妻も外に働きに出ていますから、電気会社との契約は夜間電力が割安になるメニューに変更しています。ガス代が不要なことを考えても、それだけでトータルの光熱費はこれまでより削減することができて、そのうえ昼間は太陽光発電がどんどん発電して稼いでくれる(笑)。この家に移って5ヶ月が経ちますが、今のところ電気代よりも電力会社に買い取ってもらった分の方が大きく、トータルで約7,600円もプラスになっています。

■太陽光発電システム+オール電化の驚きの経済効果に、大満足な様子のご主人。では、奥様の反応はどうだったのでしょう?

奥様:私も最初から太陽光発電の導入には賛成でしたが、まだ周囲で利用している人もいなくて、少しだけ不安もありました。引っ越したばかりの頃は雨や曇りの日が続くと心配で、「今日はどれだけ発電したのだろう?」「生活するのにどれくらいの電力を使っているのだろう?」と、主人とふたりでずっと電力モニタを見ていたり(笑)。ですが、実際に電力会社から送られてきた明細を見ると、たとえばお天気の悪い日が続いても、晴れの日の発電量が多いので1ヶ月のトータルではしっかりと発電してくれています。本当はガーデニングができるような屋上も欲しかったのですが、パネルを設置できる面積が少なくなるので諦めました。その点は少し残念でしたが、今では、やっぱり太陽光発電にして正解だった思います。

■太陽光発電を設置すると、気になるのが人の家の屋根。奥様も、通勤電車の車窓から見える屋根をついチェックしてしまうのだそう。また、電力モニタで電気の動きが「見える化」されることで、おふたりの省エネ意識もグンとアップしたようです。

K様:それぞれの家電がどれくらいの電力を使っているかが電力モニタでわかりますし、省エネできた分の成果も電力の買取金額としてしっかりとわかります。ですから、自然に無駄な電気は使わなくなりますね。無理をして省エネをしているわけではなく、不要な照明を消したりということを、当たり前のように実践するようになりました。また、環境に対する意識にしても、エコを口うるさく語るのではなく、実践する心地良さのようなものを感じます。たとえばエコ活動を推進するようなテレビのCMを見ていても、「うちもやらなきゃ」ではなく、「もうやっているな」と(笑)。車もハイブリッドカーにしようかと考えたり、ごく自然に環境に対する意識も高くなっているのかもしれませんね。

■早くから太陽光発電システムの導入を決めていたK様は、ハウスメーカーのサンヨーホームズに自宅の建築を依頼。国と東京都、武蔵野市からの補助金も受給でき、太陽光発電システムのイニシャルコストは、驚く程に安く済んだのだとか。

K様:当初は太陽光発電だからサンヨーホームズというわけではありませんでしたが、数社のハウスメーカーを見て廻ったところ、やはりシステムに関する説明などもサンヨーホームズが一番しっかりしていて、値段も比較的安かったので選びました。太陽光発電+オール電化住宅にしたのも、担当者がメリットをわかりやすく説明してくれたからです。電力契約に関する手続きはすべてメーカーでやってもらったので、こちらはサインをして判子を押すだけ。各補助金の申請についても、必要な書類はすべてつくってもらいましたが、それを窓口に持って行ったり、メーターの写真や電力の使用明細のコピーを送ったりと、こちらの方の手続きは色々と面倒でしたね。ですが、おかげで補助金もすべて受給することができ、費用は随分と安く済みました。これから冬にかけて発電量は下がるかもしませんが、余剰電力の買取価格が10年間は保障されますから、思ったよりも早くもとが取れそうですよ。

■これからもふたりで生活していくことを考えると、「太陽光発電は当たり前の選択だった」と話すK様ご夫妻。太陽光発電システムの導入には、将来の不安を楽しみに変える効果もあったようです。

K様:ふたりとも50代に近づき、そろそろ仕事にしても、ある程度は好きなことを楽しみながらやりたいと思っています。そうすると収入も減ってしまうでしょうから、その分、生活における出費は少しでも抑えておきたい。そう考えていたので、イニシャルコストは少々高くてもこれまでの蓄えから捻出し、家賃も無くし、ランニングコストを抑えるためにこの家を建てました。せっかく建てても電気やガスをどんどん消費してしまう家なら、20年、30年後の生活が心配ですが、太陽光発電システムのあるこの家なら将来的にも安心して住むことができます。私たち夫婦にとって、太陽光発電のある生活にライフスタイルをシフトすることは、当たり前の選択だったのです。

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